こんにちは。飯田屋別館です。
日中ふとセミが全く鳴いていないことに気付きました。夕方はかすかに鳴いているのを確認しましたが真夏、耳に焼きついたミンミンゼミ・アブラゼミはいつの間にか全く聴くことができなくなりました。今日の気温も8月と変わらないような気がしますが、やはり季節は確実に移ろっているのだなと…うるさくも感じたセミもいなくなるとなにか淋しくも感じます。
今日はたぶん、あまり有名でないけれどイイところツツジとススキの名所、高ボッチ高原を紹介します。何がイイと感じるかといえば、まず人があまりいない(たぶん知られていない)信州で一番大きな湖、諏訪湖と日本で一番高い山(富士山)と二番目に高い山(北岳)を同時に観ることができる、それと詳しい方によると野草の宝庫であるというところです。当地より車で約1時間とちょっと塩尻市にある高ボッチ高原に到着しました。林道はお世辞にも美ヶ原高原のように整備されていない印象ですがほとんど対向車がありません。ところでこの変わった地名は巨人伝説「ダイダラボッチ(この辺りではデイラボッチ)」の足跡とか腰掛けたくぼ地という由来であると聞いたことがあります。標高約1,600メートルの高原は車から降りると肌寒く感じました。なんと下界よりも10℃も低いのです。あ~自然のクーラーってなんて贅沢でしょう!ずっとここで風に吹かれていたいって思わせます。散策していると見つけました猛毒の野草「トリカブト」日本の推理小説には欠かせません。恐る恐る写真に収めました?食べるわけではないのに…
ひと足早く秋を満喫いたしました。いつ行ってもいいものですが、やはり高原は秋がいいですよね!
※写真にぼんやり映っているのが富士山です。北岳はあいにく雲に隠れて観ることができませんでした。残念!







































