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ALWAYS 三丁目の夕日

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こんにちは。飯田屋別館です。

今日21日から「ALWAYS 三丁目の夕日'64」が全国公開されます。シリーズ前作2作品も劇場で観ていますが今回は自分の生まれた昭和39年の東京が舞台とのことで今から楽しみでなりません。39年は戦後復興の象徴、東京オリンピックや東海道新幹線開業など高度経済成長の真っただ中であったと聞いています。海外旅行が自由化したりカラーテレビが普及したのもこの頃からのようです。浅間温泉は当時、国家事業であった黒部ダムの建設に関わる好景気で芸妓が200人もいたそうです。まさに上り調子、右肩上がり、多くの国民が一つの方向を向いていた時代、がんばった分だけ報われる希望に満ちた輝いた時代といった雰囲気を感じます。あらためて恵まれていたいい時代に私は生まれたのだなと感謝します。自身はもちろん記憶にありませんがそんな懐かしい時代が今回3Dでも観られるそうで更に期待は膨らみます。
監督の山崎貴君は松本県ヶ丘高校の同級生です。1年の時は隣のクラスで体育など移動教室の際に一緒に授業を受けました。彼はその頃の夢を実現しています。うらやましくもありその信念には敬服します。同級生の希望の星として輝いて見えます。生まれた時代を見せてくれるなんて同級生への最高のプレゼントだと思います。県陵(高校)の仲間たちと観に行って僕たちが生まれた昭和39年の空気や活気、人情を感じてきたいと思います。彼は当地にある本郷小学校の卒業生だそうです。当時見た浅間温泉の街並みとか風景とかきっと今回の作品にも影響を与えていると思います。
明日から2日間、市内上土のピカデリーホールで-ALWAYS 松本の夕日 商店街映画祭-が開催されます。山崎監督も特別審査委員で参加しています。栄の湯さんにチケットを頂いたので「三丁目の」前に見に行こうかと思います。松本は映画文化の街でもあります。
※写真は浅間温泉三丁目の北アルプスに沈むいつもの夕日です。

白く染まった温泉街

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こんにちは。飯田屋別館です。

1月にしては久しぶりに暖かく感じる朝を迎えましたが外を見てびっくり!一面の銀世界ではありませんか。いつもなら明け方には消えているはずの雪がしっかり積もっています。多くの方が連想されると思われる冬の信州の風景ではないのでしょうか?普段は雪の少ないこちら県中南部、山梨県、神奈川県、都心にまとまって降る雪はまるで3月に春を告げる上雪(かみゆき)のようです。松本地方は22㎝の積雪を観測しました。今シーズン初の積雪で1日雪かきに追われました。去年は雪かきをした記憶がありませんので雪かき用のスコップを握る感覚が懐かしく感じられました。全身から湯気を発しながら汗まみれになっての作業です。雪の多い地方の方のご苦労がしのばれます。いつも最初はこれが砂糖ならいいのになとか思いながらの作業ですがそのうち全く無心になっての作業となります。雪かきが終了する頃になると効率の良いやり方を思い出して「あ~そうだったのか」と毎回同じことに気付きます。今、表に出てみたらやはりまだまだしんしんと降っています。道路にまかれた塩化カルシウムのおかげで路面の雪は消えていますが明日の朝はどうなっているのでしょうか?また雪かきをするのでしょうか。疲れて今日は早く寝ようかと思いましたが雪の降る夜は本当に静かで一人ブログをするのに最適な気分です。山に積もった雪も何年かして温泉として湧き出るのかと思います。このお湯はいつ降った雨かな?いつ降った雪かな?なんて考えながら湯船に浸かったらまた気分も違うかもしれません。水が地下にしみて地熱で温められ再び湧いて地上に戻る。当たり前のことかもしれませんが温泉は多くの自然界の恩恵に支えられているのだと感謝せずにはいられません。

変わる松本駅前

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こんにちは。飯田屋別館です。

夕方から降っていた小雨が静かになっていたので表に出てみるとこんこんと雪が降っていました。うっすら積もっています。雪の降る夜は比較的暖かな朝を迎えます。大寒を控えていますが今晩はこのところ厳しかった寒さが緩んでいます。現在外の温度計は0℃普段なら-5℃位なので久しぶりに水道の凍結を心配することもなく安心して眠れそうです。新潟県と接する県北部は今年の冬、雪が非常に多いと聞いています。東日本大震災の翌日発生した長野県北部地震で被災された方が住む地域です。豪雪地帯の雪おろしは生死にかかわる重労働だと聞きます。高齢の方が多い地域できっと消防団の仲間たちはがんばって除雪にあたっているのだろうなと思います。本当にご苦労様です。
さて昨年末、大型商業施設「アリオ松本」と県内最大級書店「丸善書店」が相次いで松本駅前に開店しました。開店当初、周辺の駐車場が軒並み満車となって渋滞したとか大勢の買い物客で大混雑したとか聞いていましたが郊外の大型店舗に移っていたお客様の流れが駅前にも戻ってきたようです。ようやく今日、どんなもんかと見に行ってきました。交差点には見慣れない買い物袋を持った方が行き交います。イトーヨーカ堂を核に専門店27店舗が入ったアリオ松本はロフトにタワーレコード、西武もあってまるで新宿か渋谷か池袋のようです。併設の松本バスターミナルも装いを新たにし地下にあった切符売り場も通りに面した1階入り口に移り使いやすくなりました。1本道を入ったところにある100万冊の本が揃うという書店の入居した大型ビルはしばらくあった空きが解消し人波が回復したようです。昨年、新宿の大型店で探してもなかった本をこちらで発見しました。今まではこっちにないから新宿まで探しに行っていたというのに…時代は変わりました。駅のお城口も和モダンを基調に広場などを改修中です。春には一帯が生まれ変わるそうです。久々の人ごみに都会を歩いたようでちょっと疲れましたが松本市の玄関口が活気を取り戻したのはうれしいことです。またゆっくり買い物に行きたいと思います。

辰年

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こんにちは。飯田屋別館です。

夜になって雪が降ってきました。今もちらちらと降っています。といってもここ数年雪かきをする程、積もった記憶はなく山がうっすら雪化粧するだけで深夜のうちに道路にまかれた塩化カルシウムによって朝には溶けていると思われます。静かにふける雪の夜、大好きです。
私事ですが昨日、誕生日を迎えました。母が「誕生日はご先祖様や支えてくれる人たちに感謝する日だよ」と言っていました。朝起きてすぐに神棚、仏壇、産土様に「お陰さまで迎えました」と報告しました。早生まれのためわずかながら辰年に滑り込み今年は年男となりました。12日生まれで2012年、倍数の平成24年、24の倍数の年男と語呂が良く特別な1年と感じて大事に過ごしたいと思います。辰年といえば「竜」が当てられますね。十二支で唯一の想像上の生き物です。大きな湖の主などとして全国各地に伝説が残ります。地名としても多く残り長野県内にも有名な天竜川や辰野町、白馬村の五竜岳、山ノ内町の竜王などがあります。その他に中野市や御代田町、小川村などにも竜伝説が残ります。田畑を耕してきた日本人にとって水はなくてはならないものとして水と深いつながりのある竜神さまは人々の生活に密着したてまつられた存在なのかもしれません。松本平にも「泉小太郎」の伝説が残ります。昔々、松本平は大きな湖でした。竜の子として生まれた小太郎が母竜とともに山や岩を崩し湖の水を流し広い土地をつくり民を救いその自己犠牲の心に母は人間に戻るという民話です。松本市と隣接する上田市には怠け者の「小泉小太郎」がいて峠を隔てた先では「泉小太郎」として偉業を残しています。面白いですね。市内には小太郎に関する言い伝えの地が数多くあります。写真はそのひとつアルプス公園にある「泉小太郎のしだれ桜」です。小太郎が植え代々大事に育てたといわれるもので今も自らが創った眼下の松本平、安曇野を見守っています。市内桜の名木として知られます。今が冬の頂点だとすれば少しずつ春が近づいているのですね。桜舞う季節が待ち遠しいです。

新年

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こんにちは。飯田屋別館です。

新年ようやく書き始めとなりました。ここ数年荒れる成人式が話題になったこともありましたが今年は震災の影響で日本人全体の考え方が変わったのでしょうか新成人を迎えた方に浮かれた印象はなく現実的で足が地に着いたコメントが目立ったように感じました。自分の成人式の頃と比べていまどきの若者が頼もしく感じました。今年の正月はいつもと違うことをしてみたい気分になって20年も会ってなかった中学校時代の大切な友達と再会しました。彼は国の金融を担う大きな仕事をしています。地域密着型の私の対極にいるような人物です。普段聞くことのない世界の話を聞いて自分の甘さとか無知を実感しました。懐かしくもあり本当のことを言ってくれる厳しくもある友達。あらためて友達こそ財産だなと思いました。「よし今年はがんばるぞ!」という気持ちになりました。
今年も年間行事は松本市消防出初式から始まりました。毎年厳しい寒さの中市内40分団が松本城に集結し大名町、本町を行進します。副分団長の私は団旗を掲げての行進です。所属する松本市消防団23分団は本郷村からの伝統を受け継ぐ分団であります。ペナントというのか竿頭に取り付ける細長い旗の数が歴史を重ね非常に多いためずっしりと重いのです。昭和8年、9年の表彰もあります。歴史と伝統と責任を刻み地域の先輩から受け継がれた団旗はさらに重く感じますが、今、自分が旗手として行進できることを誇りに思います。さあ今年も始まりました。朝ドラ「カーネーション」の台詞で印象に残る「シャキッとせいや~!」と毎日自分に言い聞かせて1年頑張りたいと思います。今年も浅間温泉やど湯便をよろしくお願いします。
※国宝松本城を見るとなにか新年を感じてしまうのは松本市民だからでしょうか?黒門の門松そして雪吊りは松を雪から守っています。お城冬の風物詩です。

新年を迎える支度

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こんにちは。飯田屋別館です。

今年もあと数時間を残すのみとなりました。思えば平成23年西暦2011年は自分が生まれてきてから最も日本が窮地に陥った年でありました。瞬間に万という命が奪われました。消防団の仲間たちも250名を越える殉職者が出たと聞きました。生活や生き方や考え方が大きく変化する大災害でした。6月にあった松本市南部を震源とする地震では震度5強を観測した地域もありいまだ不自由な生活が続いているお家も少なくないそうです。災害は他人事ではなくいつ自分が被災者の側になってもおかしくないと思った一年でした。1日に何度も「もし今、地震が来たら」と身構え、どうするべきかと考えながら毎日過ごしました。こんな世相の中、当地を舞台としたNHK朝の連続テレビ小説「おひさま」は被災で傷ついた多くの日本人の心を癒しました。福島県から多くのお客様をお迎えし被災地の現状をお聞きしました。思い出せば本当にいろいろあって日本全体が疲弊した1年でした。こんな1年でしたが年の瀬を迎えます。今年は母が「高砂の爺様・婆様」を久しぶりに出そうとのことでお飾りしました。爺様が婆様に「おまえ百(掃く)まで、わしゃ九十九まで(熊手)」と語りかけているというとても縁起のいいものだそうです。 婚礼の三三九度の時、使う一対の提子(ひさげ)につける紙で折った雌雄の蝶、雄蝶・雌蝶もお飾りしました。少しは気持ちがぱっと明るくなります。28日についたお餅もお供えしました。今年最後の夕焼けは悲しいくらい美しく思わず手を合わせました。冬至の頃と比べると日差しに力を感じます。おひさまの力がきっと来年の日本を明るく照らしてくれると願って今年最後のブログとします。1年間浅間温泉やど湯便を読んで頂きありがとうございました。多くのご感想をいただき感謝申し上げます。つたない文章ですが来年もまた読んで頂きたいと思います。がんばって更新します。
それでは皆さま良いお年をお迎えください。

これは安心!

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こんにちは。飯田屋別館です。

温泉街の電柱に災害時の避難場所を示した誘導看板を発見しました。観光協会に聞きましたら温泉街の10本の電柱に設置されているそうです。3月の東日本大震災、6月にも市南部で震度5強を観測する地震があったため土地勘のない観光客の皆さんにもすぐに分かるようにとのことです。中国語と英語でも表記されています。温泉街の指定避難場所は本郷小学校と市野球場の2カ所です。避難誘導看板で道筋が分かりやすくなりました。旅館の方は毎年定期的にお客様の避難誘導の訓練を受けていますが、お客様が買い物や散歩の最中に災害に遭われた時にかなり役に立つと思います。お客様の安全を守る良い取り組みだと思いました。
地元、消防団の歳末警戒が26日から連夜朝まで行われています。地域の町会連合会、防災部、防犯協会、警察、消防局と一体となって年末の安全を守り安心をお届けする恒例行事です。待機する詰所には市の教育長、消防団OBをはじめ多くの方が激励に見えられ更に気が引き締まります。深夜など足元からじんじん冷えて来る中での警戒ですが団員一同地域の期待と使命感でがんばっています。年末の繁忙期は火災と犯罪が多い時期です。皆様もお休みになる前の戸締りと火の用心を心がけられ明るい新年をお迎えください。

ホットプラザからのクリスマスプレゼント

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こんにちは。飯田屋別館です。

クリスマスを含む3連休、ホットプラザ浅間からのクリスマスプレゼントとして、お子様に写真のキャンディを差し上げます!
クリスマスムード盛り上がっていますね~!きっとお子様に喜んで頂けるかと思います。連休は大きなお風呂でゆったりとご家族でお過ごしください。お待ちしております。現在玄関前の温度計は-6℃まで冷え込んでおります。1月中旬並み朝を迎えそうです。明朝、最低気温は-8℃の予想です。ちょっとまずいといった感じです。ブログを書き終わったら館内の水道を1つ1つチェックして温泉にゆっくり浸かって床に就こうかと思います。毎年、真冬を迎えると毎晩寝る前の決まってする習慣です。先週、水道管を凍らせてしまいました。気温の上昇ですぐに復旧したもののあわてて水道管の凍結防止帯のコンセントを入れました。天気予報、全国の最低気温の予想、本州では盛岡市に並んで寒いとされるのでこれで完全に安心というわけにはいかず確認作業を行います。ゼロ磁場パワースポットで有名な分杭峠、映画大鹿村騒動記の舞台となった大鹿村で旅館をやっている友達に以前聞きましたら冬季、水道はほぼ蛇口を全開にしっぱなしとのことです。それにはさすがに驚きました。遠慮して水量を少なくすると下水管まで凍ってしまうらしいです。信州に住んでいると冬ほどやることが多く、考えをめぐらすことが多いような気がします。でも私はそんな冬が一番好きです。シャキッとさせてくれる冷たい空気、朝に眺める北アルプスの冠雪、冬の星座、イルミネーション、芯から温まる温泉に入っての熟睡、お漬物、クリスマス、お正月、誕生日…書ききれません。そんな大好きな冬をまた紹介したいと思います。では皆様、素敵なクリスマスをお過ごしください。

冬至といえば

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こんにちは。飯田屋別館です。

冬至の朝はこの時期にしては比較的暖かな朝となりました。午前中は日差しも弱く風が吹いていましたが午後になって薄日が差してきました。寒さは例年これから2か月が本番ですが今日は太陽の力が最も弱い日なのですね。この時期、夜半に雪が降っていなくても朝の道路はいつも濡れているような色をしています。県庁のある長野県北部の長野市市街地から流れる映像にはすぐ近くの山まで雪が迫っています。美ヶ原山頂を写しました。頂上にテレビ塔の並ぶ王ヶ頭・王ヶ鼻はすでに真冬なのでしょうか。途中、林道2,000m付近に植えた桜ともみじの辺りはどうなっているかなとか秋に見た動物たちは冬眠したのかなと思いはめぐります。明日からまた日一日と日が長くなります。元気を出して新年を迎えたいと思います。さて冬至の今日、毎年同じようなことを投稿していますが当館では柚子湯とかぼちゃ団子は欠かせません。柚子は今年も高知県の春野にお住まいのお客様から御贈り頂きました。これが南国の色と匂いかとうらやましくなります。春になったかのような色と柑橘類の強く甘い香りに心躍ります。このお客様、登山の帰り電車で偶然お隣に座った方から当館をご紹介頂き、お見えになりました。その後ご好意にして頂き毎年この時期、お正月飾りや柚子湯に使わせていただく大きな鬼柚子と柚子をいっぱいお送り頂いています。もう10年もお行き会いしておりませんがお商売でいただいたこのような御縁に感謝せずにはいられません。もうひとつは恒例のかぼちゃ団子です。最近はご家庭でこのようなものをお作りになるところも少なくなっているようです。昨日から母が準備し大鍋にたっぷりご用意します。朝からお鍋を持ったお客様がひっきりなしにお見えになります。せっかくお出でになった皆さんには新年に召し上がっていただく黒豆もお持ち頂きます。柚子を送って頂いたお客様から頂いた感謝を皆さんにおすそ分け、お福分けしたいのだと思います。母も忙しいのですが毎年待っている方が大勢いて張り合いです。春分・夏至・秋分・冬至…こういったお商売をやらせて頂いているので失われゆく風習を継承しめりはりのある季節感を大切にしたいと思います。
※お風呂に浮かべた柚子は仲がいいのか?自然にしておくといつもくっついています。

ホットプラザ浅間 本日柚子湯!

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こんにちは。飯田屋別館です。

今朝の信濃毎日新聞1面けさの一句が大変心に残りましたのでご紹介させて頂きます。
人肌に色に日暮れて冬至かな 廣瀬町子
「白露」同人、村上護という方の解説には今日は冬至、太陽の光が弱まり植物も衰退し、また人間の生活も活気をそがれる日だ。けれど、この日から再び日照時間が長くなってゆく。万物の生成を陰と陽の二気に分ける考えによれば、冬至を一陽来復ともいう。陰から陽への変換を<人肌の色>に見立てたのが出色である。比喩的に人間らしいあたたかみを表現したもので、明日からは新しい太陽が輝き始めると期待を寄せての作句である。とありました。
ホットプラザ浅間の大浴場には今年も柚子が浮かべられます。皆さん手に取られては鼻に押し当てて深呼吸されていました。もちろん匂いもいいのですが冬のこの時期、信州には少ない黄色い色を見ているだけで幸せな気分になります。柚子湯の効能は血管を拡張し血液の流れが良くなって血行促進効果が高いのだとか。ひび・あかぎれを治し風邪の予防にもなるそうです。冷え性や神経痛、腰痛などを和らげる効果もあり果皮に含まれるクエン酸やビタミンCによる美肌効果も認められるそうです。
お家の柚子湯も良いのですが、たまには大きな温泉の浴槽でゆったり冬至をご堪能いただき元気になってお帰りになるというのはいかがでしょうか?どうぞ皆様、本日のご来場をお待ちしております。

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