■薬師堂(写真右上)
昔この地を支配していた武田信玄が永禄4年(1561)年に念仏寺を創建し、その後この寺が移築された跡地に、この薬師堂が建立されたと伝えられています。
創建当時は浅間温泉東部の横谷沢の沿いにありましたが、寛保2年(1742)の大水害により、薬師の湯とともに現在の地に移建され、以後、浅間温泉の守護として祀られています。
なお、元禄11年(1698)の大水で、湧き出した源泉の中から発見された石仏が、境内の石堂内に安置されています。 |
■お湯かけ飲泉所(写真上)
お湯かけ道祖神と並ぶ、浅間温泉新名所のひとつ。
以前は温泉街中央の辻にありましたが、現在はホットプラザ浅間の前に移動しました。豊富に湧出する温泉を引いたもので、温泉街を訪れた人々が足を止めて飲泉する光景はのどかです。 |