こんなとき、浅間温泉 – 松本食べ歩き

ソバ屋


ソバは、浅間温泉の新しい味として好評です。主人が自ら打つ温泉旅館の他にも、温泉内に手打ち蕎麦店が5軒あります。
さらに、松本市内まで目を向けると、手打ちそば店の数は100軒を超えると言われています。二八(そば粉が8割・小麦粉などのつなぎが2割の蕎麦)・十割り(そば粉だけで打つ蕎麦)など、その店のこだわりの打ち方と味でしのぎを削っています。



ざる蕎麦やかけ蕎麦以外に、写真のような、松本の奈川地区に伝わる、鍋でしゃぶしゃぶ風に食べる「とうじ蕎麦」を出すお店もあります。

馬肉・信州牛・安曇野豚・信州サーモン


食材に事欠かない信州ですが、馬肉もその一つです。最近では、松本市内で取り扱う料理店も増え、特に、写真の「馬刺し」はほとんどのスーパーでも見かけるようになりました。
馬肉を使ったすき焼きは絶品ですから、機会があればぜひ一度ご堪能ください。



ブランド名の付いた食材として、信州牛と安曇野豚も盛んに店頭に並ぶようになりました。
また、信州特産の”信州サーモン”は、ニジマスとブラウントラウトの交配で誕生した長野県が誇る養殖魚です。こちらも市内ほとんどの居酒屋などの料理店で味わえますが、今では食卓でも定番の食材になっています。

イタリアン・フレンチ・カフェ


松本市内には洋食のレストランやカフェも多く、レストラン・カフェ共に工夫を凝らしたメニューが楽しめます。

特にイタリアンレストランは多く、生パスタを使うお店も増えています。浅間温泉にもレストランがあり、日替わりランチやディナータイムには常連のお客様で賑わっています。
市街地には、季節の野菜やきのこを使ったクレープが食べられるカフェやジビエ食材を扱うフレンチもあります。

小洒落たカフェも多く、ランチタイムには、お得なセットメニューを揃えている店もあり、テイクアウトができる店も増えています。

城下町スイーツ


城下町松本は、平成20年に新名水百選にも選ばれている「水のまち」です。昔から美味しい水を使ったお城での茶道に使う和菓子の老舗が多いです。また、チーズケーキやプリンの専門店など、洋菓子のスイーツの人気店も増えています。季節ごとに工夫を凝らしたお菓子の名品が味わえます。

浅間温泉の有名な“おしんこ餅”や、本町通りの老舗開運堂の“老松おいまつ”、マサムラの“天守石垣サブレ”などは、お土産やご進物にも喜ばれる銘菓です。変り種としては、郊外のJA松本ハイランド農産物直売所ファーマーズガーデンうちだの“あげパンソフト”なる新顔も人気上昇中です。

ラーメン


蕎麦だけでなく、冬寒い信州ではラーメンも美味しいです。
北海道で有名な味噌味から、九州を代表する豚骨味まで多くの種類のラーメン店があります。新しい人気ラーメン店の出店もここ数年相次ぎ、話題になっています。食事時には、お客様の列が店先に並ぶ人気店もあります。

バーの街


松本には10軒以上の本格的なバーがあり、「バーの街」と呼ばれています。海外のバーテンダーコンテストでも入賞した日本一の技の、オーセンティック(正統な)バー”MAIN BAR COAT“を初め、ワインを豊富に取り揃えているワインバー、スタンディングバー、お料理自慢のダイニングバー、ピアノの演奏も楽しめるバー、サッカーの試合がある日にはスポーツバーに変わるアイリッシュパブなど、バラエティ豊かです。

果物狩り・ワイナリー


松本周辺には果樹園が点在し、リンゴ・ブドウ・ブルーベリー・桃・イチゴなど、新鮮な果物をその場でもいで食べられる果物狩りが楽しめます。
中でも、浅間温泉からビーナスラインの霧ヶ峰方面に行く途中の山辺地区は 「長野県ぶどう発祥の地」で、ワイナリーもあり、お気に入りのワインを見つける試飲も人気です。

野菜・山菜・キノコと直売所


信州では、1年を通して旬の食材が味わえます。豊かな土壌で育つ新鮮な野菜、春のワラビやタラの芽などの山菜、日本一甘いと言われる写真の波田地区のスイカ・リンゴ・ブドウをはじめ瑞々しい旬の果物、秋の松茸を代表とするキノコなど、豊富な食材に恵まれています。
松本と周辺には、これら地元の新鮮な野菜や果物を豊富に取り揃えている直売所がたくさんあり、観光客ばかりでなく、地元の人々の生活に欠かせない存在になっています。