信濃国の政治の中心
 鎌倉時代末期、幕府第14代執権北条高時の次男である北条時行が、建武2年(1335)諏訪頼重に擁立されて挙兵して鎌倉を占領した「中先代の乱」が起りますが、この中先代の乱で信濃国府(松本市惣社)が焼かれた際、信濃の豪族が浅間の宿に集結して後任の国司を迎えました。
 浅間の宿は、現在の小柳の湯の角から飯田屋旅館までの広範囲におよび、一時期この地は信濃国の政治的中心地となっていたのでした。

/

(C) 1998-2005 浅間温泉旅館協同組合

トップ温泉情報浅間温泉の歴史>信濃国の政治の中心